経済産業省、育てた技術を封印
SoftEtherと名づけられたインターネット関連技術。
経済産業省(の外郭団体のIPA)が募集をかけて育てた技術だが、セキュリティ上の問題があるので、ちょっと封印した、と言うところでしょうか?
内容は、上位プロトコル上で、下位プロトコルをエミュレートする環境を実現する技術。http等のセッションを張っているところで、EtherNetを実現してしまおうと言うことのようです。(表現不正確?)
結局、一人でも裏切り者が存在すると、あらゆるFireWallが無効化されてしまうかも、ということですね。
住基ネットの問題、サイバーテロへの危機が叫ばれている中、経産省としては、恥ずかしながらやむを得ずとった措置ということでしょう。
しかし、コンセプトはまだ大々的にでているし、ソースも流出しているわけだから、もう遅いんじゃないかな??
あるいは、また新たなセキュリティ関連産業の材料になるのかもしれません。IPネットワークの保守管理において、ちょっとしたパラダイムシフトを呼ぶ技術なのかも。おもしろいなぁ。
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