吉野家築地店、アサヒコムに
食べたい人は築地を目指す 奮闘する「牛丼」1号店
(asahi.com)
街の牛丼チェーン店から、牛丼が大方姿を消して約1カ月。それでも、牛丼が食べたい人は今、築地を目指す。牛丼に悶々とするヒト。しかも、実名記事。大丈夫か?
フリーターの瀬戸口佑也さん(23)は、久々に大盛りと向き合っていた。前の晩、寝付けないでいるうちに「どうしても牛丼が食べたくなった」。悶々(もんもん)としたまま朝を迎え、東京・国立市から始発電車で来た。
東京都台東区の清掃業小川恵一さん(37)は、長男(5)を朝5時に起こして登園前に連れてきた。仲良く並盛りを食べて記念写真も撮った。…これぞ「よーし、パパ特盛たのんじゃおっかなー(と言って、やっぱり並盛)」状態ですな。ほのぼの。
とは言え、実際行ってみた時は、結構殺伐感がありましたので、そういう雰囲気がご所望の方も是非。昼までしかやっていないので注意!
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