ブログとミームと大腸菌
大腸菌っていうのは、人間を始め様々な動物の腸に生息する菌ですが、だいたいのヤツは悪さをしないわけです。ただ、そのうちの変異によって発生した一部の種類(o157とか)が、悪さをするようになってくる。
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人間の文化、モノの考え方をの単位を「ミーム」と名付け、その構成体として人間の文化や考え方(パラダイムとか)を表そうという考え方があります。
でまぁ、ブログの1つのエントリが、ミームに相当するんじゃないか、と。
もちろん、そうとも言えないモノが多いと思いますが…
それで、ミームの中で、たちの悪いモノを「マインドウィルス」と言うそうです。ナチスやオウムなどを、こういったモノで説明しようとする考え方。
何が言いたいかというと、大腸菌と同じじゃないかな、と思ったんです。
そして、変異したヤツにだけ効く抗生物質(対策法)を作って退治していくのじゃないか。マインドウィルスの要素としては「毒性」「増殖性」ということ。ただ、この毒性というのはある特定のウィルス(o157)に特異のモノだけど、増殖性はわりと「大腸菌」に共通して存在するんじゃないか、ということ。
そう考えると、「オタク」っていうのはどういうミームで構成されているのかなぁ?
ところが、コレを考えていくと、「ミーム」というモノの考え方の限界も見えてくると思います。
(すごく「オブジェクト指向」ですよね、ミームって。)
#「菌」と「ウィルス」をごっちゃに書いていますが、ざっくりとした考えで受け止めてください。
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