箸で切れるトンカツ@まい泉
確かに箸で切れます。「厚切りロースカツ定食」を頼んだので、それなりの厚さです。外はさくさく、中はジューシー。歯ごたえと舌触りは絶品です。
でも、味は丸五の方が好きですね。まい泉の方は、ちょっと肉の味が薄いというか。
ソースは二種類。香辛料や野菜がふんだんに入ったコッテリ甘めのトンカツソースと、辛口とかかれたウスターソース。さらに、ニンニクや香辛料入った「スパイスソルト」があります。「ソースは衣でなく肉にかける推進委員会」の私としても、ここのトンカツソースは衣にかけても良いかもしれません。難しいところですな。
次は、上野の蓬莱屋にも行ってみたいです。
« 「行き先ボード」に見る企業文化 | トップページ | 細木数子の元夫は、「平成」の名付け親である »
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
「まい泉」のお肉はあっさりしていますよね。私はここのかつサンドがお気に入りです。
>「ソースは衣でなく肉にかける推進委員会」
ユニークな発想ですね! 今度、試してみることにします。
投稿: Tompei | 2004.08.20 12:01
コメントありがとうございます!
>今度、試してみることにします。
ぜひぜひ!
投稿: nako | 2004.08.20 12:22