Windows画面「着せかえ」ソフト導入
Windowsの画面は、「テーマ」というものを変えることにより、テイストの違う画面構成にすることができます。(画面のプロパティから変更可能)
ただ、変更点が少ないのと、イマイチセンスがないということで、標準画面から変更している人は少ないと思います。
また、Microsoftから発売されているPlus!を購入すると、多少変更の幅が広がりますが、はっきりいってこのセンスも気に入らない。
そんななか、WindowBlindsというソフトが発売されました。英語版は昨年くらいからあったのですが、ちゃんと日本語化して発売。Vectorなどで買えます。3,800円くらいです。
私は、グラフィックチップ(Geforce 5650Go)や、高解像度液晶(1920x1200)を搭載しているノートPCを使用しています。私のPCへのこだわりは「画面回り」なのです。(ゲームもしないのに(^-^;)
というわけで、ちょっと高いけど購入しました。選べるスキン(テーマと同じ)は300種類以上有ります。全部が全部かっこいいということはないのですが、それでも楽しめます。Macの様にすることや、WindowMediaPlayerの様な外観で統一することもできます。
このソフトはタスクバーの管理などまで乗っ取るらしく、操作上多少の不具合が出ることもありますが、その辺はご愛敬。
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