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2004年12月の32件の記事

2004.12.31

ナンを巡る戦い

 「カレー2種+焼きたてナン食べ放題 850円」

 年末の挨拶回りの合間に、手早くひるごはんを食べようと、通りがかりのインド料理屋に入りました。

 30席くらいの店で、コックが1人、ウェイターが2人のインド人。入り口付近の席に案内され、「チキンとマトンのカレー」をオーダーして、料理が出てくるのを待ちました。

 「ナンおかわり下さい!」と、店の奥の方から声がします。見ると、20代のサラリーマン、8人のグループの様です。

 で、こいつらが、ナンをおかわりしまくるんですよ。

 コックさんは1人しかいないので、ひたすらおかわりのナンを焼きまくるのです。おかげで、いくら待っても私のカレーが出てこない!

 私の左隣に、同じ境遇のサラリーマンがいました。携帯電話で「すみません。カレー屋に入ったんですけど、いくら待っても出てこないので、ちょっと遅れます」みたいなことを言ってます。私も(20分以上待っているので)「まだですか?」と店員さんに言ってしまいました。

 「イマデキマス!」「イマデキマス!」と必死にナンを焼き続けるコック。それでも「ナンおかわりー」を連発するサラリーマン軍団。ぶち切れ気味の我々。殺伐とした店内。


 「ナン」は「難」。難しい食べ物なのです。

2004.12.29

車をキレイに

 年末です。車もキレイにしよう、と思いました。少し古びた白いセダンは、水あかがつき、粉塵で黒ずみ、しかも、よく見れば鳥の糞らしきものも(-_-;

 「洗車の方はいかがいたしましょう?」いつも行っているガソリンスタンドで、普段は断り続けている洗車のお誘い。

 でも昨日は「お願いします!」と偉そうに答えました。髭の店員さんは、確実に驚いてました。彼はうわずった声で「じゃあ、コート洗車で!洗車入りまーす!」。

 待つこと20分。ぴっかぴかになってもどってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━かと思いきや、黒ずみは落ちているが、水あか(水滴のあと)は落ちていない!鳥の糞も残ってる。

 髭の店員に文句を言ったところ、「ああ、それはコート洗車じゃ落ちないから、手洗いにしてもらえないと…」だって。すっかりブチ切れですよで帰宅。


 で、自分で「フクピカ」で拭きました。これはかなり強力で、すっかりキレイになりました!これで新年は綺麗な車だぜ(^-^)v


 そして…今日。

 東京には、雪が降ってます(;_;)。

2004.12.28

2004年の上半期には何があったか?

 2004年の下半期は、大きなニュースが沢山ありました。

・アテネ五輪
・ヨン様ブーム
・新潟地震や台風災害
・サッカーアジアカップ
・イチロー最多安打

 じゃあ、上半期には何があったのか?

 …一生懸命考えても思い出せませんでしたので、毎日新聞のサイトを見てみると…

・イラク派兵開始
・鳥インフルエンザ騒動
・年金未納騒動

 「あー、あったねぇ」「え?去年じゃなかったっけ?」見たいな。

 世の中の流れが早くなったのか、自分が年を取ったのか。

年の瀬や 水の流れと 人の身は

 忠臣蔵の討ち入り前夜。

 師走の江戸の町を歩く赤穂藩士・大高源五。みすぼらしい笹売りの姿に扮して、両国橋にさしかかると、そこに以前より交流のあった俳人・宝井其角が通りかかりました。

 其角は源五を見て、一句詠みました。

 「年の瀬や 水の流れと 人の身は」


---

<スマトラ地震>死者2万2千人以上に 日本人20人不明

 テレビで、津波によって押し流されていく人々が何度も映し出されました。

 上越新幹線も復旧し、新潟の地震の被害からようやく立ち直りつつあったところなのに、年末休暇の平和なリゾートを水の壁が襲いました。

 「年の瀬や 水の流れと 人の身は」


---

 大高源五は、上の句に対して、こういう句で答えました。

 「あした待たるる その宝船」

 こんなに身をやつしていても、明日には本懐を遂げられる、という信念から出た言葉だとされています。討ち入りの報せを聞いた人々は、喝采を贈りました。でも結局、その先に待っていたのは、46人の切腹です。

 信念の死であったとしても、家族の悲しみを思えば、人の世の無情、宝船の虚しさを感じます。


---

 そして21世紀の我々にもたらされた報せは、罪のない2万人もの人々の死、でした。

 もしいま、両国橋で俳人・其角に会ったとしたら、水に流された人、そして、これから生きていく人を案じて、絶句せざるを得ません。

2004.12.27

ニュースクリップ集:12/20-12/26

 先週のニュースクリップです。(計:99clip)

 ぴっくあっぷは

日暮里とナポリは同じ語源
 →開墾地、という語源が影響。

「ネット上の人格」がキーポイント、今どきの恋愛
 →「言語の唯一の目的が女性を口説くことだというなら、インターネットが開発された目的は、より多くの女性をより頻繁に口説くために決まっている」なかなかの名言。

mixiからの疎外感
 →「友達から誘われないシステムで、自分がまったく誰からも誘われていないのに、世間では「Mixiが人気」とかいわれたら、とんでもない疎外感を感じるわけだよな」

 一週間はやいなぁ。

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Link&TBで景品!というプロモーション

 夕刊フジBLOGは、カテゴリ的には報道媒体だが、実際は広告ブログまっしぐら、という印象があります。

 紙面の記事に載せて、さらにブログに載せるから、広告料いくら、というビジネスモデルになっているのかも。

 そしてこの度、こんな記事が。

SII電子辞書入門(3)-肉声でリアルな会話文「SR-V7130」

※この記事にトラックバックいただいた人の中から1人に電子辞書(SR-V7130)をプレゼントします。
 なるほどなぁ。コレは効率的なプロモーションかもしれない。

 「●●をご使用の方で、紹介記事を書いてくださった方、当サイトまでトラックバックして頂ければ、抽選で5000円キャッシュバック!」とか。記事に受注フォームもつけられて、アフィリエイトとか。

 ゴッゴル祭りの様なものでもいいし、まだまだ、ブログは商業化する余地があるようです。その是非はともかく。

2004.12.25

クリスマス関連の噂・うんちく2004

 ネットで見つけた話題を。

★聖書に12月25日がイエスの誕生日とは書いていない!

 ではなんで12月25日祝うのか?

クリスマス - Wikipedia

★キリスト教が拡大するさい、中央アジアにある「ミトラ教」を吸収するにあたり、このミトラ教の聖誕祭(12月25日)を継承したという説がある。

 ちなみに、ミトラ教はの主神は太陽神で、やはり冬至が起源だそうです。この神は日本(仏教)でも「弥勒菩薩」として祭られています。この説によると、要は、クリスマス=弥勒菩薩の誕生日なわけですね。

ミトラ教天使七星教会.年中行事
(お盆も関係があるとも書いてあります。ホント?)

★「Xmas」が正しく、「X’mas」は間違い

 …という噂が駆け抜けてます。実際はどうだろう?

「X'mas」は誤字

★アメリカでは堂々とクリスマスを祝えない。

 読売・朝日が同様の記事を。

「メリークリスマス」は時代遅れ 宗教からみ米で議論
“苦し”この夜…Xマスの祝い方巡り、米で議論過熱

 クリスマスツリーを公共の場所に飾るな/きよしこの夜はだめ/メリークリスマスではなく、ハッピーホリデー。

 …日本の方が堂々とやっている気がします。メリー弥勒菩薩!とか。

2004.12.24

眞鍋かをり、黒柳徹子に「ブログ」を語る

 おとといの話。たまたま「徹子の部屋」を見ていたところ、眞鍋かをりさんが出演されてました。

 「あなた、日本記録をお持ちなんですって?」と黒柳徹子さんに言われ、「そうなんですよ、トラックバック数の日本記録というもので…、ブログとは…」と、語り始めました。


 黒柳徹子に「トラックバックとは何か」を語る、眞鍋かをりさん。


 江戸時代の武士に"カーナビとは何か"を説明するくらい、難しいと思いますが…。(^-^;


 でも、眞鍋さんのよどみない説明も良かったし、おそらく黒柳さんも事前に勉強していたのでしょう。眞鍋さんの言うことは、ほぼ伝わっているようで、感動しました。コメントとトラックバックの違い、などは分かってないと思いますけど。

 「その、なんとかバックの一番になった時の写真が、眼鏡をかけたときの写真なんですって?ちょっとかけてくださる?」みたいなことを言われて、眼鏡をかける眞鍋さん。


 ♪るーるる るるる るーるーるーるーら~

 知的なお二人の会話はとても楽しかったです。

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青く冷たい光

 今年、イルミネーションの光が「青白く」なった気がします。

 確かに明るいんだけど、暖かさは感じない。夜空に輝く星のような、月明かりを雪が照り返しているような、そんな光です。

 代表は六本木ヒルズのけやき坂、あと、お台場のクリスマスツリーも青白い光でした。

 これまで使われていた「電球」から、「LED(発光ダイオード)」に変わってきたからですね。最近の信号機でつかわれているアレです。この青色LEDを発明したのが、訴訟問題等で有名になった中村修二氏。ひょっとしたら、まだ世界には行き渡っていない、日本独自のイルミネーションなのかもしれません。


 しかしこの青白いイルミネーションを見ていると、スキー場にいるような、寒々しい感じがします。

 六本木ヒルズのけやき坂なんて、この冷たい光に加えてビル風が吹き荒れ、マジで寒くなってきます。「うわ、寒いからどこか入ろうよ!」と思って、建物に入ってみるとそこは「ルイ・ヴィトン」…。

 その中は暖房が行き渡り、温かい電球色の光で満たされています。

 そうか、そういう魂胆だったのか。

2004.12.21

一陽来復

 「一陽来復」とは、冬至のことを指すそうです。

 易(えき)の言葉で、下がりきった運気が、上昇に転じることを言います。(一陽というのは、陽の気が一番低いことですが、「これ以降は絶対良くなる」という意味で、イイ意味として捉えられるようです)

 もっとも日が短くで、これからどんどん日が長くなるから、でしょうね。

 クリスマスが12月25日になったのも、キリストの本当の誕生日というより、これとほぼ同じ意味から、といわれています。

 しかし、「冬至冬中冬始め(とうじふゆなかふゆはじめ)」という言葉もあります。つまり、本格的に寒くなるのはこれからだぞ、ということです。

 日照時間は増えていくけど、気温は下がっていく。こういうことってほかにもありそうですよね。

 設備投資は上向きになったけど、消費はまだ回復しないとか。歯の治療をしたら、かえって痛くなったとか。ダイエットしてるのに、体重が減らずに増えちゃったりとか。

 ここで辛抱できるかどうかが、その後の運命を左右するのかな。いたくなったからもう歯医者に行かないとか、体重が減らないからダイエット辞めた、とか。そう言うことを言っていてはいけないと。

 そう言う意味では、オテントウサマは偉いですよね。また冬至を「太陽の誕生日」とする地域もあるんだそうです。

 そんな太陽に感謝して…。ことしの太陽が見られるのも、あと10日。
 

ニュースクリップ集:12/13-12/19

 先週のニュースクリップです。(計:102clip)
 (すっかりわすれてた)

 ぴっくあっぷは

女も勃たす、米発「女性版バイアグラ」はイケる!?
 →なんと、男性ホルモンの投与。声が低くなる、禿げるなどの副作用も。

卒塔婆スキー板がヤフオクに
 →南無阿弥陀仏と書いてあります。

銀河鉄道999の橋脚を設計する
 →強風対策は、耐震は、工法はなど、さまざまな難問をくぐり抜けて設計は完成。総工期は3年3ヶ月ということで「今から造り始めれば、作品設定の2221年までには十分間に合いますね」というお言葉が。

エルトン・ジョン、クリスマス直前にベッカム邸内チャペルで『挙式』
 →ふえー。なんだか色々とすごいニュースだ。

デスチャ絶賛!マツケンサンバ、全米発売へ
 →本気らしい。

 松平健曰く、大河ドラマの打ち上げなどでカラオケに行くと、歌わされるのだそうです。弁慶粛々夜サンバを踊る。

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2004.12.20

海老沢会長は地上の星

松平定知です。今夜の「その時 歴史が動いた」。海老沢会長が辞任を表明した時、これを「今日の"その時"」としてその過程を追いました。海老沢会長辞任まで、あと10日。
(田口トモロヲ風に)「…特別番組の中で、海老沢は言った。『私は辞めない!』…しかし、電話が鳴りやまなかった…。みんな、思った。『もう、無理かもしれない…。』
 “海老沢会長辞任を回避せよ!”
 ~世論攪乱作戦~
 もちろん、上記の文章はフィクションですが、とにかく「海老沢天皇(エビ天)」とか「エビジョンイル」とかまで言われ、海老沢会長辞任論が世の中を渦巻いております。

 辞任論の論拠は、だいたい以下の通りでしょうか。

1.事件の責任は重く、経営体質が問題なので、会長辞任によってけじめをつけ、経営体質が変わることを期待したい。

2.法で収入を保証され、市場原理が働かないNHKだから、経営陣の新陳代謝が必要。なのに、海老沢会長は史上最長の3期目を勤めている。

3.NHKは存在が罪である。とにかくNHKになんらかの打撃を与えたい。

4.海老沢会長自身に問題がある。

 1だけの理由だと、ちょっと弱いかな。私はこの2の理由で、海老沢会長には辞めて欲しいと思っています。なんというか、もう勝ち越しもできない横綱が、引退せずに地位に恋々としているくらい、イメージが悪い。

 年金未納問題が起きたとき、ほかの閣僚はおいといて、当時の福田官房長官が辞任して、問題終息をはかったことがあったと思います。ご自身の名誉を考えても、同様のことをしても良いのでは。

 3については、わたしはNHK自体は必要だと思っています。ただ、もっとコンパクトでもいいかな。受信料を30%くらい下げても運営できるレベルで。4は不明。


 ここのところの民放その他マスコミ各社の騒ぎっぷりをみると、「てめえら自分の社員の数々の不祥事を棚に上げて、何言ってンだ!」という気がしないでもありません。同じ放送・出版人として反省するとか、そういう気は毛頭なさそうです。

 『っていうか、海老沢会長も辞める気は「毛頭」なさそうだよね』

 『それについては、禿げしく同意』

 『…そうか、“地上の星”とは、会長自身の輝きっぷりのことだったのか』

◇NHKの労働組合のページ:NHKの会長はどうして責任を取って辞めないのですか?

2004.12.19

そしてゲイバーへ…

 前の記事“裏声で歌う歌手は「ホ●」なのか”について

あまり真剣に考える話題ではないと思いますので、あとで酒の席で考えてみよう(^-^;
 と言ったとおり、その日の飲み会で話をしました。

 その場で盛り上がった挙げ句、そのメンバーの一人(O氏)が「じゃあ、(新宿)二丁目行って聞いてきますか?」と言いだし、ゲイバーというところに始めて行くことになりました。

 両側1車線の新宿二丁目メインストリートには、いくつもの「専門店」が並びます。その一角の雑居ビルの4階の一室。

 O氏が入るなり「あら、いらっしゃーい」と、小柄なオッサンがオカマ言葉で迎えてくれました。(女装したオカマがいるわけではない)

 そして、繰り広げられるマシンガントーク。柳沢慎吾を1.5倍にしたようなしゃべり口で、聞いてもないのに「●●に●●仮面役で出演した俳優がスタッフの男に迫られている相談をうけた」とか「●●は全員1回はやられてる、っていうか、やった人間を知ってる」とか。

 この人の話をずっと聞いていると「男はみんなゲイ」にされてしまいそうなので(^-^;、日本繁栄のために話を中断。あとは、カラオケに行って帰りましたとさ。

2004.12.17

裏声で歌う歌手は「ホ●」なのか

 米良美一(もののけ姫の主題歌を歌っていた人)。

 槇原敬之。

 そして平井堅。


 いずれも非常に高い音域を得意とする歌手です。男性の「裏声」と呼ばれるものを使って歌っています。(米良さんのは、「裏声」とは違うという説もありますが)


 そして、3人とも「同性愛志向ではないか、という噂」が(マスコミにて)流されています。(  


 あとは高い声で歌う人といえば…と思って調べてみると、こんなスレも。(←ただ名前をあげつらっているだけですが)

 で、「裏声で歌う歌手は「ホ■」なのか」? …まず、「みんな」はありえないと思います。では、何らかの相関関係があるかどうか。

 前の記事でクリティカルシンキングをしよう、と訴えていたので、本気で相関関係を考えるには

 1.同性愛志向の人で   裏声で歌う人
 2.同性愛志向の人で   裏声で歌わない人
 3.同性愛志向でない人で 裏声で歌う人
 4.同性愛志向でない人で 裏声で歌わない人

 この4パターンの比率を考えなきゃいけないですが…。(1と4が多く、2と3が少なければ相関)

 あまり真剣に考える話題ではないと思いますので、あとで酒の席で考えてみよう(^-^;

#個人的には、相関はありそうだ、とふんでます。

2004.12.16

ないしょ組

 「ある保育園では、一部の子供達を 『ないしょ組』 と呼ぶそうです」と、NHKの報道番組で言っていました。

 『ないしょぐみ』--なんともいえない語感ですが、いったい何が内緒なのか?

 これが、結構複雑な話なんです。


●その保育園は、他の保育園では行わない「0歳児預かり」「家までのバス送迎」「(長い時間預かってくれる)延長保育」といったサービスを行っていて、地域で大変人気がある。

●だから、入園するのにすごい倍率である。保育園は、たとえ民間の運営であっても、定員が決められている。

●そこで、その保育園では定員を上回る人数を入園させている。その子供達の費用(月謝)は、振り込みにすると役所にバレるので、月謝袋を持たせて、子供に持ってこさせている。

●役所に内緒で通わされている、月謝袋を持った子供を、「ないしょ組」という。


 「なんだ、あこぎな保育園だな」と思うかも知れませんが、子供の親(特に働く女性)にとって見れば、「ありがたい存在」なのです。「もしこの保育園に入れられなければ、途方に暮れていた」という声もあるくらいでした。

 …で、少子化対策だとか縦割り行政だとか、そう言う話はごもっともながら、私の手に余る大きな議論なので、おいといて。


 いや、この言葉って使えるよね、という感想を持ったのです。「大きな声ではいけないけれど」というものを抱える人が、自分のことを可愛く卑下するのに使うという感じで。

 そして、ポイントは「ないしょ」という言葉です。「ひみつ」よりも、なんとなくイメージがいい。「ひみつ組」だと、工作員の様な攻撃的な気がして、自分の知らないところでなんかやってるんじゃないか、という恐れを抱き、不快な気持ちがします。「ないしょ」といわれると、言うのは恥ずかしいから、という相手の主観的理由と捉えるような気がするのです。(「ないしょ話」はあっても、「ひみつ話」はない)

 具体的にはどういう時に使えるのかって?

 それは…ないしょです。

2004.12.14

小泉首相と細木数子の共通点

『構造改革無くして、景気回復無し』
 小泉首相の『この言葉』の意味を、よく考えてみます。首相が『この言葉』を守れなくて、政治的責任をとらなければいけないのは、どういう場合か?


[1]「構造改革をやらないで、景気回復した」場合

 小泉首相の『言葉』は、間違いであるといえます。


[2]「構造改革をやらないで、景気が回復しなかった」場合

 言葉の通りですので、小泉首相の『言葉』は正しいことになります。


[3]「構造改革をやって、景気が回復した」場合

 おそらく小泉首相が求めているのはこの場合でしょう。当然、『言葉』は間違ってませんね。

[4]「構造改革をやって、景気が回復しなかった」場合

 問題はコレです。

 構造改革が国民に痛みを強いるものだと仮定すれば、最悪のパターンですよね。ところが、(ここまでくればお分かりだと思いますが)このパターンでも『構造改革無くして、景気回復無し』という『言葉』が間違っていたとは言えないのです。


 [1]の場合だけ、小泉首相は間違いだ(言葉を守れなかった)ということになります。意味ないですよね。

 ここで私が言いたいのは、小泉改革そのものに対する批判ではありません。「『上の言葉』に意味がない」ということです。どのくらい意味がないかというと、細木数子の「わたしの言うとおりにしないと、地獄に堕ちるわよ」という言葉くらい意味がないのです。


 「意味がない」という言葉を詳しく言えば、この「Aがなければ、Bはない」言い回しは、「Aが原因で、Bが結果であるという、因果関係を説明しているのではない」ということです。小泉首相は『上記の言葉』を「構造改革の必要性」の文脈で使っているはずですが、その説明になっていないのです。

 つまり、「構造改革をすれば、景気が良くなる」とは言っていないということです。少しでもそう言っている様に聞こえるのだったら、我々の頭を変えなければいけない。


 細木数子の言葉も「私の言うとおりにしたからといって、地獄に堕ちないと言っているわけではない」のです。なにが「ズバリ言うわよ」だ!

 人気をとるために「ズバリ」な感じのする発言をするが、実は論理的には「ズバリでない(逃げようがある)」言い方をしているわけです。


 そういえば、先日小泉首相が「サマワは本当に非戦闘地域なんですか?」との質問に、「自衛隊の活動する地域は、非戦闘地域である。」という国会答弁をして話題になりました。

 あれも「戦闘地域では、自衛隊は活動しない」という言葉を言いかえただけなんですね。

 「サマワは非戦闘地域→非戦闘地域だから自衛隊が派遣できる」の前半部分自体の真実性を質問しているのに、後ろの方をごちゃごちゃ言われて、なんだか適当にごまかされちゃったのです。


 「因果関係のフェイント」とでもいいましょうか。こういうトラップに陥らないために、最近「クリティカルシンキング」ってものがあるわけです。血液型占いの信憑性も、こんなもんなんですけどね。

2004.12.13

白いクマのプーさん

 クリスマスイルミネーションに彩られた、横浜みなとみらいのショッピングセンター。その一角で「くまのプーさん人形」の「しろくまバージョン」が売られていました。クリスマス仕様なのでしょうか。


 それを見ていた人の会話に聞き耳を。

---

 A:「あれ?なんだか顔色のわるいプーさんがいるよ」

 B:「いや、もう冷たくなっちゃってるんじゃないの?」

 A:「っていうか、逆に黄色いプーさんの方が具合が悪いんじゃない?黄疸がでていて」

 B:「あー、蜂蜜の食べ過ぎで血糖値が…」

---

 っていうか酷すぎクマーーー。(+_+)/

 クマなんだから、あの体型でいいんですよ、多分。そう言うことを言っていると、そのうちクマに襲われるぞ。

ハイテク犯罪の起源は江戸時代?

 昨日のTVでこんな話をしていました。

---

 調べてみますと、ハイテク犯罪の起源は江戸時代の様です。

 しかも、お風呂屋さんでのこと。

 あるお客が、安い下駄を履いてきて、帰りになるってえと高い下駄を履いて帰っちゃう。

 コレがホントの「履いてく犯罪」ってわけで。

---

 いや、NHKの落語番組だったんですけどね。


 道ばたにツバを吐いてく犯罪、とか、勝手にゴミを掃いてく犯罪(?)とか、まあ何でも良いんですが。

京都府警察 ハイテク犯罪対策室

 洒落で、そういうのを一件捕まえてみるってのはどうでしょう?(^-^;

ニュースクリップ集:12/06-12/12

 先週のニュースクリップです。(計:123clip)

 今週のぴっくあっぷは

役に立たないスピード違反者の妙な言い分け・作り話(英)
 →「死に掛けのかわいそうなハムスターの元に駆けつけるため、速度カメラのフラッシュでUFOにインスピレーションを受けトランス状態になってしまった、重度の下痢を患った‥‥」

セクハラ・わいせつニュースでの苦しい言い訳
 →「彼女には呪いがかかっていた」「肉まんと間違えてさわった」など。あと、ホモ系が目につきました。男子も注意。

会社のXマスパーティー、「安全実施」のためのご注意(英)
 →労働組合の組織が勧告。「自分の体のコピーを取ろうなどと思わないで!ガラスが体に刺さったままクリスマスをお祝いすることになります」など。ワラタ。

 言い訳はオモシロイ。(いいわけ辞典ワケデスも参考)

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2004.12.10

「電車で化粧をする女」に対抗する男たち

 「電車の中で化粧をする若い女性が増えている、恥を知れ」という言い回しも、もはや言い古された感じがします。止めている人は止めているし、止めない人は止めない。

 男たちは、行動によって対抗し始めたようです。私が見かけた3つの例(うち2つは、この2日間の話)を紹介します。

--

その1 電車の中でネクタイを結び直すサラリーマン

 葬式用の黒いネクタイを急いでつけている人を見かけることがあります。たしか常磐線で見かけました。


その2 電車の中でヘアスプレーをつける男子高校生

 ムースタイプでしたけど。でも、法律に引っかかるんじゃないだろうか、と思いました。地下鉄日比谷線内で発見。


その3 電車の中で電気カミソリで髭を剃るオヤジ

 なんと、山手線で見かけました。原宿→目黒間で剃り終わったようですが、気になったらしく、品川から再度剃り始めました。(^-^;

---

 ぜひ、電車を降りて、トイレでやりましょう。(トイレで髭を剃るのは、イイと思いますよ)


 ひさしく電車に乗らなかったせいか、冒険者(笑)の増加が目につきました。あと、「食べたくなるなるケンタッキー」のCMよりも我慢できなかったのか、車内でケンタッキーのフライドチキンにかぶりついている兄ちゃんも見かけました(京浜東北線)。


 「マナーモードが必要なのは、電話機ではなく人間である。」と、申し上げたいです。また、自戒しないと。

バスオイル

 秋になった頃。

 僕は彼女と話をするたび、なんとなく「わだかまり」を感じるようになっていた。彼女とは、小さいマンションに同居して、ちょうど1年くらいだった。

 喋れば喋るほど、自分がさらけ出されていく、…そんな怖さがあったのかもしれない。突き詰めれば、自分に自信がなくなったのだ。


 ある日。彼女がバタバタと部屋に帰ってきた。抱える袋から、ガサガサと買ってきた物を机の上に出した。クッキングホイルと、バスオイルと…

 気づいた僕は、「バスオイル…、買ってきたんだね」ぼそっと言った。

 ぷっくりとしたハート形で、濃い紫色をしている。水に溶けるコーティングに包まれていて、お湯に投げ込むと中のアロマオイルが溶け出す仕組み。パックに8つ入っていた。

 「リラックスできるかなーって思って。なんだか最近、ぴりぴりしてるから」

 僕はその言葉も気になったけど、バスオイルの方がもっと気になっていた。

 なんだかバスオイルって使いづらい。「使うのがもったいない」って、強く思わされる。どうせ溶けてしまうなら、あんな形をしていなければいいのに。

 そんな事を考えているうち、僕たちには沈黙が覆っていた。


 彼女が出て行ったのは、その1週間後だった。

 「すこし別々に暮らそう」という感じで別れた。でも僕は、彼女はもう戻ってこないと考えることにした。

 ハートのバスオイルは、1つだけ残った。もちろん、使わなかった。


 ある夜、風呂に入っていたとき、自分の考え自体がバスオイルみたいだな、と、ふと思った。

 使わなければ本来の意味がないのに、仮の形が壊れてしまうのがイヤだから使わない。体面だけ保とうとして、意味のない会話だけを続けていた日々と似ている。

 ふーっ、と、ため息をついた。

 少し迷ったが、思い切って最後の一つを風呂に投げ込んだ。放物線を描き、ぽちゃんと音を立てて、水面に浮かんだ。漂っているハートを眺めているうちに、アロマオイルがミルクのように流れ出した。ほどなく、まわりはラベンダーの香りで満たされた。


 彼女は、本当にこの部屋に戻ってきた。風呂から出て、決心の末、素直に「戻ってきて欲しい」と電話でたのんだ。彼女は、その夜に戻ってきてくれた。

 部屋にはまだ、ラベンダーの香りが残っていたと思う。

 翌日彼女は、丸い形をした、赤いバスオイルを買ってきた。「少し高いヤツなの」と照れくさそうに言っていた。何の香りだろう?と思いながら、僕は彼女に、雑誌で評判のシュークリームを買ってきたことを発表した。


 心の殻を破って広がるのは、何の香りなんだろう。


---

 フィクションです(一応)。

2004.12.08

Sleipnir作者「次期ブラウザ開発中」!

Sleipnir Wiki

 諸事情により開発中止か?と言われていた、タブブラウザSleipnirですが、上記サイトに「次期ブラウザ開発中」という嬉しいコメントが。

半年くらいで公開できればいいのですが。 Sleipnir の不満点があれば Wiki か Sleipnir スレにでも書いておいてください。 参考にします。
 すごいなあ、半年で作るというのが。

 これを機に、ver2になるんでしょうか。もう、ぷにらーとしては、ぷにぷにと待つばかりです。

 現在のバージョンは↓こちらから。

タブブラウザ Sleipnir 公式ページ - BearFactory

2004.12.06

google it yourself

 「ググる」という単語がありますが、googleは英語でも動詞らしいですね。

ITmedia:自分をグーグルしてみると……?

自分自身を「グーグルする」とどんな検索結果が表示されるのか?――知っておいた方がいい。同僚や知人が、あなたを検索にかけるかもしれないのだから。
 以前にやったことがあるんですが、あらためてググってみました。

 出てくるわでてくるわ。同姓同名の人々が。

・某大学のヨット部で活躍
・大河ドラマに出演
・沖縄のマラソンに出場
・コシヒカリ生産者
・どこぞの町の副町会長
・草野球チームで「センスの良いショート」
・某県某市の下水道局勤務

 た、たのしい! みなさん、会ってみたい! そしてまったりと飲みたい!

 日本人の縮図というか、リアルな生活感というか、頑張って生きている感というか、そんな感じがして、なんだかワクワクしてきました。

 よし、私も他の同姓同名の人にそう思ってもらえるよう、頑張ろう。

ニュースクリップ集:11/29-12/05

 先週のニュースクリップです。(計:128clip)

 ぴっくあっぷは

あなたは汚い大人だ。答えてください。社会的責任から逃げてませんか?
 →「AVで金を儲ける」高橋がなりに対する意見。“僕は「自分に期待してくれている人」をターゲットにします。僕に期待をしてくれている人の、その思いに答えることが僕にとっての「正義」です。”と回答。

「ホームページを持ってる」と言うと、女の子に嫌われる
 →女の子によると思います。

ライコス・ヨーロッパのスパム対策ツールで中国2カ所のサイトがアクセス不能に
 →「Make love not spam」の話。SPAMに載っているサイトを攻撃するスクリーンセイバー。これが、Dos攻撃にあたるのか、他のユーザに迷惑をかけるのか、などの問題を提起。そして、現在同ツールは配布停止中だそうです。


 先週は、安倍なつみ盗作Weekでしたね。あと、このライコスのスクリーンセイバー。

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ムーと言えないムートン

 タイトルに意味無し。(-_-;

 木枯らしが吹き、真っ青な空の、東京の街角。交差点の横断歩道をずんずか歩いていると、右側に、信号待ちで止まっている車が目に入りました。

 それは、黒い軽自動車(たぶんワゴンR)。そしてダッシュボード上に、白いムートン。乗っているのは、若い男女。どんな男女かは、推して知るべし。(^-^;

 気になったのは、このムートンです。なぜダッシュボード上に置くのか、と。

 先日

トラックのフロントガラスの装飾板、1月から全面禁止

 というニュースがありました。ダッシュボードのムートンも、同質のものかも知れない。運転手の視界における下方部分、いわば「地平」の部分ですよね。

 この視界の下方部分を装飾することで気分を変えるという発想は、実は結構重要なのかもしれません。ここに自分の「地平」を築くことにより、フロントガラスの先との世界の間に、明確な距離をとる。…つまり、社内の閉鎖性を上げることになるのではないか、と思ったのです。

 しかも「もやもやした」ムートンの地平。

 「社内をブルーの光でてらす」「土足厳禁」「ユーロビート」「キツイ香水」という一連のオート●ックス的活動は、「移動できる自分の領域」を確保するための手段と言えるでしょう。「ムートンの地平」は、その中の一角をしめるものだったのですね。

2004.12.05

Noと言えないNorton

 ウィルスの恐怖をあおられまくるので、仕方なくSymantec社製のソフト「Norton Internet Security」を購入しました。


 ところがこのソフト、きわめてお行儀が悪い、というか、タチが悪い。

 ゲームソフト(Final Fantasy XI)を使っているのですが、このようなシステムをぎりぎりまで使おうとするソフトと、相性が合わないのです。


 で、まあそれは仕方がない。ここからが問題。


 そういうわけなので、ゲーム使用時にNortonの機能をOFFにしようとするんですけど、設定が極めてフクザツで、しかも勝手に機能が復活したりして、最終的に消込みきれないのです。

 Norton先生いわく、「俺の言うとおりにしろ」。


 しかたなく、処理の重い"ファイアウォール機能"をアンインストールして、ウィルス対策部分だけ残そうとしたんです。しかし、それも出来ません。

 Norton先生いわく、「俺の言うとおりにしろ」。


 結局全てをアンインストールすることになりました。まったく、何の役にも立たない!買った物がムダになってしまいました。しかも、なんだかOutlook Expressの動作が不安定に…。


 「Noと言えないNorton」 正確には、「Nortonに Noと言えない 俺の脳」。


 Symantecには是非、「Norton AntiNorton」をつくってほしいですな。

2004.12.04

「栄光への架け橋だ!!」の裏話

 アテネオリンピック。

 今年の、しかも下半期の話なんですけど、もう随分昔のような気がしますね。


伸身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だ!

 体操団体の最後の演技の時、金メダルが決まる瞬間。NHKの刈谷アナウンサーのこの言葉が話題になりました。っていうか、このブログでも話題にしました。


 その刈谷アナが、昨日NHKの番組に出演し、この実況の裏話をしていました。まとめると、

--

・このセリフを、当日の朝から考えていたわけではない。

・試合が進み、メダルは確実だろうと思えるようになった頃「日本体操、復活への架け橋」というフレーズが浮かんだ。この「架け橋」と、着地の「放物線」が、重なるかなぁ、と思った。

・いやしかし(「ゆず」の手前もあるし)「栄光への架け橋」だな、となった。

・最後の選手、富田の演技が進み、離れ技「コールマン」が成功した瞬間、着地が失敗しても金メダルだという計算をしていた。だから、最後にあのセリフを思いっきり言えた。

---

 刈谷アナは、非常に熱く語られていました(^-^;。体操の実況を何度もやられてきていたようで、体操に思い入れがあったんだそうです。


 「チョー気持ちいい」よりは、この言葉の方が好きです。

仕事と、「4年」という期間

 「4年ごと」にあるものといえば、4年に一度のオリンピック。サッカーのワールドカップもそうですね。

 しかし、私たちの身の回りで、「4年ごと」というのは多いようです。アメリカ大統領選挙が行われるのもそうですし、日本の衆議院議員の任期、都道府県知事の任期も4年です。


 なぜ3年でも5年でもなくて4年なのか。

 自然の中で、4年に1度のものといえば、「うるう年」があります。しかし、それはあくまで地球の公転を地球の自転(24時間)で割ると、6時間余る、というだけの話です。

 歴史の中で編み出された、一つの仕事をする時間としての目安なのかも知れません。人間の平均寿命や、人が親になる年齢(世代と世代の間の時間)を考え、一つの仕事(役割)に没頭する時間の単位が、だいたい4年なんでしょうね。

 年齢で考えると、だいたい5年ごとで考えると思いますが(30代前半、後半とわけたり)、それとは別に、一つの仕事に就いたら4年という時間をカウントし始めると良いのかも知れません。

 4年経ったら、一つの役割を全うする。そして、あらたな自分へステップアップする。

 1年は勉強。2年は力の限りフル活動、最後の1年は、目標・結果に向かって集中。そして、またリフレッシュして見直す。


 立場によって、2年でやらなきゃいけないこともあれば、10年かかることもあるのでしょうけど。なにも手がかりのない人は、「4年」と考えてみてはいかがでしょうか。

胸中の魔物

 Mr.Childrenの「優しい歌」の歌詞より。

---

  誰かが救いの手を 
  君に差し出している

  だけど今はそれに
  気付けずにいるんだろう

  しらけムードの僕等は
  胸の中の洞窟に

  住みつく魔物と
  対峙していけるかな

---

 ホントに、いい歌詞ですねぇ。でも。


 胸の中には何人もの小人が住んでいて、どれが天使でどれが悪魔か、よくわからなくなってきました。(頭の中に価値観が多様に存在していて、互いに矛盾しているんだけど、なんだか同居している)

 なにかを分かったような気になっても、自分という水平はかわらない。作用にはかならず反作用がある。


 何が正しいのか探し求めているはずなのに、何かを正しいと思うことに臆病になっている気がします。


 …んでまあ、コレが魔物の正体なのではないか、と。(^-^;


 さあ、どうやって、対峙しよう。

2004.12.03

なころぐ1周年

 このブログを始めて、1年が経ちました。

 ココログが始まったのが、昨年12月2日。このブログは、その1日遅れでスタートした形になります。

 ブログという言葉を知り、興味を持ったのは、さらにその1年前。しかし、2002年当時は、今のような手軽なブログサービスは無く、自分でMovable Typeをインストールしなければならない時代でした。


 そして、ココログオープンのニュースを見かけ、「これだ!」と、すぐに開設を申し込みました。


 その後、手間・暇・アタマを使い、今のような形になっています。


 これからもご愛顧の程、よろしくお願いいたします。(^-^)

2004.12.02

トラブル時に必要なのは

トラブル時に必要なのは、「問題」ではなく「答え」だ
 アメリカ大手TVネットの1つ、NBCのニュース番組「NBC Evening News」。この番組で20年以上メインキャスターを務めていたTom Brokaw氏が、このたび降板することになった、というニュース。

 まあ、久米宏さんみたいな感じでしょうか。

 冒頭の2行は、彼が降板するにあたり、「この20年間に学んだこととして」として言った言葉です…と、日本テレビの情報番組で先ほど言っていました。「なるほどなぁ」と印象に残ったので、メモしておきました。

 ところが、原文を確かめるべく、NBCの当該サイトを見たところ、次の様に書いてありました。

It's not the questions that get us in trouble. It's the answers.
 これは、私は
「問題」ではなく、「答え」がトラブルの原因だ。
 という意味だと思うのですが…。これはこれで、「なるほどな」と思ったわけです。

 いやまあ、どっちが正しいか、という話をしたいわけではありません。(何度も言っていますが、私は英語には特に自信がありません。) 問題は、両方の言葉とも「なるほどなぁ」と思ってしまったこと。両方とも正しいとすると

 トラブルが起こる→問題ではなく答えを求める→それがトラブルの引き起こす→くりかえし(※)

 となるわけです。この言葉を信じても、良いことはない(^-^;;;。

 じゃあ、どっちが間違っているのか、と考えたくなりますが、必ずしもどちらかが間違っているとは言い切れない。実際、その場その場では良かれと思ってやっていることを繰り返し、こうやってトラブルの連鎖が起きている事もあるのでしょうから。

 この「トラブル」の話は結局、「東京から大阪に行くのには、右に行くべきか左に行くべきか」と問うてるようなもので、「立っている場所によって違う」「その状況に応じて判断しなさい」という事なんでしょうね。

 「問題提起」も「検討」も必要でしょうし、「とにかく答えをつくって、行動すること」も必要になることもあるんでしょう。


 で、見直さなければいけないのは、「なるほどなぁ」と感じる基準なのかも。

 …とも思ったんですけど、とりあえず「左に行け」と言われたら、「はい」と言って左に行くことも必要かな、とも思います。

 ただ、数歩進んだら、見直すことが必要なんですね。

盗作戦隊パクレンジャー

 安倍なつみ盗作騒動に関するエトセトラ。


★今朝のネット検索 1位:安部なつみ 4位:安倍なつみ

 瞬ワード より。

 安倍なつみ が正しいです。「阿倍なつみ」とは間違えなくても、「安部なつみ」とは間違える。。。


★マスコミ第一報は内外タイムス?

 この記事を参照。

#この内外タイムスの「安倍なつみ盗作疑惑」の記事自体が、ネットからの盗作である疑惑もありますが(笑


★私たちの音楽を大切に聴いてください。

 JASRACの著作権保護を訴える広告に 「安倍なつみ」の名前もあります。はやく対処した方が…。

 っていうか、いまだに「綾小路きみまろ」の名前もあります。いいのかー??


---

 結局、紅白辞退、芸能活動自粛になっちゃいましたね。「盗作戦隊パクレンジャー」とか言われちゃいそうだもんな。いや、後の二人に罪はないわけで、ちょっと可哀想な事になりましたね。

 っていうか、正直申しまして、個人的には「後浦なつみ」の三人のうち、一番クリーンなイメージがあったのが安倍なつみだったんですけどねー。人を見る目の無さを痛感。

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