グリーンメーラー
これほど、文字づらのイメージと実際の意味がかけ離れている言葉も珍しいのではないでしょうか?四つ葉のクローバーでも届けてくれそうなイメージですが…。
◇ライブドア:堀江氏、社内で孤立 側近「和解」に転向(毎日)
同放送株を手放したライブドアにとっては、株の高値買い戻しを求める「グリーンメーラー」(乗っ取り屋)のレッテルを張られかねない苦渋の選択「グリーンメーラー」(greenmailer)とは、「株を買い占め、それを高値で企業に買い取らせることを目的とする者のこと」、とあります。語源は「green(俗語でお金のこと、ドル紙幣の色より)」+「blackmail(脅迫状)」。日本では「グリーン」と言えば「エコ」「自然」という意味ですが、向こうでは必ずしも良い意味ではないようです。
私感では、堀江さんは、このグリーンメーラー以外の何物でもないと思っていて、今回は完全勝利だと受け取っているんですが…。報道では「長期的には堀江さんも痛みを感じるはず、なので痛み分け」ということらしいです。
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言葉において、表面から類推できる「見た目の意味」と、「実際に通用する意味」が異なるものが、数は少ないけど、確かに存在するということ。思わぬルーツがあったりするわけですね。世の中の出来事でも、人間でも、これと同じ事が言えるかも知れません。
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