二郎物語
らーめん「二郎」の三田本店に、また行ってきました。(前回レポ)
相変わらず、数人の行列。清潔感の少ない店内。
「二郎と言えば“小豚W”」
小豚W=麺が普通盛でチャーシュー2倍、このように師匠が仰っていたので、小豚Wの白い食券札を購入。「ニンニク入れますか?」「はい」。
そして目の前にやって来た山盛りのドンブリ、相変わらずの量に圧倒されます。スイカ一個分の量のラーメンを、油ぎっとり肉タップリスープこってりのラーメンを食え、という勢いです。
いや、食ってる間はスゲー旨いと思うんですけどねー。後で胃にズシンと来るんですよ。それに、食べてからもう30時間ほど経っていますが、まだ喉の奥がニンニク臭いです。
「ジローと言えば、“反省”」
無理に完食してはいけませんね。
参考:
◇生郎 ←なぜ三郎じゃないのか?なにが生なのか?
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コメント
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二郎ですね・・・。人類が生み出した料理のなかで、もっとも体に悪い食べ物のひとつですね、これ。普通、24時間以上尾をひく食べ物なんてないですものね。
投稿: kentaro | 2005.07.27 23:34
これ以降、ニンニク味を感じるたびに、二郎を思い浮かべる様になりました。
投稿: nako | 2005.07.28 15:57