Adsense


2015年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

最近のトラックバック

ココログ障害情報


オススメ!

« ニュースクリップ集:08/08-08/14 | トップページ | 秋葉原に皇太子さま現る »

2005.08.17

鮎の骨酒

 吉祥寺にある「金の猿」という和食ダイニングの店に行きました。この夏休み、どうせ旅行をしないので、「ふん、東京で旨いモノ喰ってやる」と、屈折した勢いで入店しました。

 席はカウンターの端っこでしたが、店内を眺めると、近い方から、掘りごたつ型の席・バルコニー席、そして大きな竹が植わっている庭、その先は井の頭公園という、なかなかの風情です。そんななか、メニューの中で目にとまったのが「鮎の骨酒」。

 鮎と言えば夏の魚。かけつけの生ビールを一杯飲み干した後、「鮎の骨酒」二合入りを注文しました。

050818a

 魚型の入れ物に、炙った鮎、その上からぬる燗の酒を注ぎ込んであります。

 お猪口につがれると、囲炉裏端の様な香ばしい匂いが立ちこめます。「つつっ」と口を付けると、酒のなめらかな舌触りの後、鮎の旨味という旨味が口中を満たします。もはや、これは酒というより、吸い物に近い濃厚な味。新たな「夏の味覚」発見となりました。

 丹波の黒枝豆、豆腐と湯葉のサラダなどをつまみつつ、締めはすっぽん雑炊。いやいやいや、贅沢気分。

 酒が鮎の骨から私の骨身に染み入る頃には、井の頭公園からの夜風も涼しくなってきて、ヒグラシの声を聴きながら、なんとなく夏が終わりつつあることを感じたのでした。

金の猿

« ニュースクリップ集:08/08-08/14 | トップページ | 秋葉原に皇太子さま現る »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鮎の骨酒:

« ニュースクリップ集:08/08-08/14 | トップページ | 秋葉原に皇太子さま現る »

Twitter


hatena bookmark

  • Hatena Bookmark

Tumblr


Media Marker


なころぐアルバム

  • D70064
    徒然なる写真です

BlogPeople