惑星ジャパニア
同人系の破廉恥な格闘ゲームソフトが世界に紹介されている記事の中での、批判コメントが面白かったのです。
もうたくさん。日本人はもうおしまいだ。惑星『ジャパニア』へ帰ってよし――地球上のすべての人々はひどく混乱させられ、一生消えない傷を抱え込むことになる。要は「こんなことばっかり考えている日本人はまったく理解できない。奴らは宇宙人に違いない」って所ですが。
しかし、惑星ジャパニア…一体どんな星なんだろう?
と考えて思い浮かぶのが、
「『次は~、惑星ジャパニア~。停車時間は24時間~』…999(スリーナイン)から降りた哲朗がどんな冒険をするのか」
「ジャパニア人は、サイヤ人みたいに地球人の間に溶け込んでいるが、すごい戦闘力を秘めている。そして、変なハンドルネームで呼ばれる。カカロットとか。」
「ジャパニアの星からやってきたが、3分間しか戦えない」
などなどであるため、所詮私も惑星ジャパニア人であることを認識したのでした。もうおしまいです。
#まあ、惑星ジャパニアがどんなところか、といったら、秋葉原なんだろうなぁ。
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