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2006.09.08

「心頭滅却すれば火もまた涼し」と言った人はそのまま焼死した

 クールビズに抵抗するオッサンとかが、よく「心頭滅却すれば火もまた涼しだ。ちゃんとネクタイしろ」みたいなことを言いますが、実際にこれを言った人は、本当に焼死してしまっているらしいです。

 言った人というのは、「快川紹喜(かいせんじょうき)」という禅宗のお坊さん。時は戦国時代、甲斐国(山梨県)のお寺の住職です。武田信玄亡き後、織田信長の軍勢が攻めてきたとき、武田側の武将をかくまって、織田勢に焼き討ちにあったそうです。

 その時この住職が、死を悟った辞世の句として「安禅必ずしも山水を用いず(禅を行うのに場所は関係ない)、心頭滅却すれば火も自ら涼し」と言って、そのまま焼け死んだそうです。

 死を前にして、ひたすら求道の姿勢を取り、一点の曇りもない心を表わした言葉だったのですね。あついさむいの問題ではないのです。

 煩悩の塊である私にはこの境地は理解できませんが、自分の命をなげうつ覚悟がないならば、本来は軽々に使う言葉ではないようですね。

快川紹喜 - Wikipedia

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» 心頭滅却すれば火もまた涼し [猫好き娘のブログ]
心頭滅却すれば火もまた涼し という昔の人の言葉をご存じですか? 猫好き娘は暑い日が来るたびにこの言葉を思い出します。 ちなみに、この言葉はつらい時の我慢を説いているのではなく、心の持ち方を変えれば、今のつらい状況も楽しくなるという事を意味しているのだと思いま... [続きを読む]

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