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2007年1月の13件の記事

2007.01.31

Google Desktop

 いまさら次郎なんですが、Google Desktopを導入しました。"No Filing, Just Search"がモットーの私としては、とっとと導入するべきだったのですが、「セキュリティ問題」「そこまでG社に従属して良いのか」という点がひっかかって、導入していませんでした。

 しかしまあ、ver.5の日本語版もリリースになったことですし、どうせVistaにはM社によるGoogle Desktopのものまね品が付いているわけで、M社に従属するくらいなら……と、ここは時代の津波に流されて、インストールしてみました。

 Googleデスクトップの機能は2つです。

1.Ctrlキーを2回叩くと「クイック検索ボックス」が現れる。ここに文字を入れると、自分のコンピュータの中にあるファイルやメール、Mp3の曲情報などあらゆる文字データを反映した検索結果を即座に出してくれる。(いままでのファイル検索やメール検索がバカバカしくなります)

2.デスクトップの右サイドに「ガジェット(小さなソフトウェア)」がおけるようになる。カレンダーや新着メール情報、ニュース、天気予報や株価など、自分が「いつでも見たい」というものを置くことが出来ます。

 「クイック検索」の、まあまあ、なんと便利なことか、と感嘆しました。コレさえあれば、Vistaは要らないんじゃないか?と思ってしまいますよね。

※新OS「Vista」の「売り」にしている機能は以下の3つ
(1)デスクトップからコンピュータ内の様々なデータを高速検索
(2)デスクトップの右サイドにガジェットがおけるようになる。
(3)新しいデザインの画面(Windows Aero&メイリオフォント)
 このうち上の二つはGoogleDesktopで実現できてしまうのです。

 「こんなソフトがタダで手に入るんだから、新しいWindowsは要らない」と思うか、「こんなソフトがタダで手に入るという素晴らしいWindows世界の新OSを一刻も早く手に入れなければ」と思うかは個人の自由です。いくつかセキュリティ面で留意すべき点は有りますが、Googleデスクトップは導入すべきものです。

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2007.01.29

ニュースクリップ集:01/22-01/28

 先週のニュースクリップです。(計:37clip)

オブジェクト使用型説明術のすすめ
飲み屋で、箸置きなどをつかって物事の説明をすること。

「アル・ゴアに不都合な真実」
デンマークの学者ロンボルグ氏の、ゴア氏らの主張に対する反論。「温暖化問題は誇張されているし、人間だけが引き起こしている物とは言えないし、そもそも人類には他に対応しなければいけない緊急課題がつきつけられている」

NHKスペシャル「グーグル革命の衝撃」のメモ
内容の概略。

 NHKの「グーグル革命」の放送に反響があるようです。そして、youtubeで勝手に公開されてしまうという状況に。たまごとにわとり的ですね。

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2007.01.28

Vista発売、でもまだPCは買い換えない:3つの理由

 1月30日に新OS「Windows Vista」が発売されます。それにあわせ、各社Vistaを搭載した「春モデル」を発表しました。早速、新しいOSをサポートしたパソコンがほしい…と思ったのですが。

 デスクトップは買い換えてもいいかもしれませんが、ノートの買い替えは「まだ」だと思います。その理由は以下の3つ。

1.ノートPCのスペック的なVista対応はこれから

 これから、Intelのノートパソコンの環境がガラッと変わります。プラットフォームのバージョンが「Napa」から「SantaRosa」へと変わるのですが、具体的には下記の内容の変化が起こる、と言われています。

・CPUとメモリとの通信スピードが上がる

・チップセット内蔵グラフィックアクセラレータが早くなる。(これにより、別のGPUを搭載しなくてもVistaのAeroが動くようになる、と思われる)

・無線LANの新規格11nがサポート(無線LANが相当速くなる、と思われる)

 などなど(これ以外にもありますが)、かなり重要なテクノロジーの進歩が起こります。これでようやく、Vistaが軽快に動くようになる、と予想しています。

 今のところIntelは、この「Santa Rosa」を各社の夏モデルには間に合うようにリリース予定のようです。ただ、各ノートPCメーカが実装するのに時間がかかるかもしれません。


2.まだVISTAが安定しないかもしれない/VISTAをきっちりサポートするソフト&周辺機器はこれから

 まあ、もうちょっと待ったほうがいいのではないか、と思います。MSのバルマー社長は「サービスパックを待つ必要はない」なんておっしゃっているようですが、やはり不安です。OFFICEも、もう少し待ったほうがサポートされるかも。


3.魅力的な新商品がない

 この点は、特に人それぞれだと思いますが。各社、「まずはVistaを問題なく載せる」ことに注力し、おとなしいモデルチェンジとなったように見受けられます。私にとって、1.の「待ったほうがいいメリット」を覆すような魅力的な商品はないです。

---

 SantaRosaがリリースされたら、久々にPCを買い換えたいと思います。それまでは、いまのDell君にがんばってもらうことにします。

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2007.01.26

「ログイン」と「ログオン」は違うのか?

 タイ料理を喰っている最中に、「ログオンと言う言葉とログインと言う言葉、両方有るよな」と、ふと思い出して、なんだか急に気になりました。

 まず、大体どの記事を見ても「ログイン」と「ログオン」は同じ意味、と書いてあります。「IDやパスワード」を入れて、コンピュータを使える状態にすることですよね。

 そもそも、昔からあるUNIXやパソコン通信では「ログイン」を使っていたのですが、MicrosoftがWindowsへのログインのことを「ログオン」と呼ぶようしたようです。

 ログ(log)は、コンピュータの記録のことですよね。Check-inとかClock-in(出勤打刻のこと)から派生して作られたんでしょう。

 そもそも、何でログインというものが必要なのか?という疑問があります。炊飯器や冷蔵庫を使う分にはログインする必要はありませんし、昔のパソコン(MS-DOS時代)も自分のパソコンにログインする、という考えは有りませんでした。

 何故かというと、家電製品は「所有者だけが使うから」ですね。昔のパソコン(MS-DOS)もそうでした。しかし、Windows(95以降)になると、「マルチユーザOS」と言われるようになります。事務所にポンと置いてあって、誰が使うか分からない。しかし、部長は使っても良いけど、ヒラは使っちゃダメ、とか、そう言うこともあるわけです。

 そこで、コンピュータに「俺は使っても良いぞ」と分からせるために、パスワードで認証するようになりました。この行為を「ログイン(オン)」という訳です。UNIXも昔から有りますが、最初から「マルチユーザ」を想定して作られています。

 で、本題。なぜ同じ行為なのに、Microsoftはログオンというのか?

 ここから先は、より一層私の推測です。

 なんというか、UNIXっていうのは、コンピュータがネットワークでつながっていて、ログイン先が離れたところにあるイメージがあります。だから「はいりまーす(in)」という感じが理解しやすいと思われるのです。パソコン通信も、ホストコンピュータは電話回線の向こうにありましたから、「いらっしゃーい」という感じでしたね。

 しかし、Windowsへのパスワード入力という作業は、離れたコンピュータに入る作業ではなく、目の前のコンピュータを使える状態にするための作業です。目の前のコンピュータに「入る」というイメージは、イマイチしっくり来ないと考えたのではないでしょうか?

 だったら、電源をonする、あるいは接続する(つながる、くっつく)という意味の「オン(on)」の方が、「しっくり来る」と感じたのではないか、と推測します。(だから、Welcome to Windowsというのは、いつまでたっても違和感があります)

 一方、マイクロソフトは、離れたコンピュータサービスへの「ログイン」の事を、「サインイン」と言っています。メッセンジャーやWindows Liveで使われています。これは「本人だと確認する」という意味を強調した造語だと思います。

 ちなみに、ログインの反対語はログアウト(出る)ですが、Microsoftにおいて、ログオンの反対語はログオフ(離れる、消す)です。筋が通っていますね。

 深読みをすると、MicrosoftはPCを家電(→道具)にしたいと強く思っているのでしょうね。逆に、その他のコンピュータ関連企業は、あくまでネットワーク(→コミュニケーション)を意識しているといえるでしょう。

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2007.01.22

ニュースクリップ集:01/15-01/21

 先週のニュースクリップです。(計:33clip)

 ぴっくあっぷは

フランス、1950年代にイギリスとの合併を打診していた
すごい話だが、本当か?

結婚式最強サービス(ものまねタレントのVIDEOメッセージ)
ヤザワとかゆうたろうとか。

不二家、9人食中毒は「ペコちゃんのほっぺ」
なんとまあ。

 バラバラ殺人と不二家不祥事の一週間でした。

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2007.01.17

10年ぶりの“メガマック”

 マクドナルドが放つ最重量ハンバーガー。その名も MEGA MAC。

070117a

 普通のハンバーガーが

 「パン→肉→パン」

 ビッグマックが

 「パン→肉→パン→肉→パン」

 であるのに対し、メガマックは

 「パン→肉→肉→パン→肉→肉→パン」

 という構成になっています。

 マクドナルドのキャッチコピーに「日本初上陸」とあるように、海外では販売されていました。実は私、10年前にメガマックを食べたことがあるのです。それも、なんとパリのシャンゼリゼでっ!(^-^b

 …という1円の価値もない自慢風味の話はいいとして、食べてみた感想ですが、まず食べにくい。そして味は、「肉の多いビッグマック」という言葉以上でも以下でもありません。食べている間、肉の味がハッキリ感じられて「マックの肉ってこういう味だったんだ」と再発見できますが、食べ終わってしまえば「あれ、俺が食ったのはビッグマックだったっけ?」という程度です。

 レギュラーメニュー化を望む声もネットで散見されますが、「あなたの健康を害する恐れがあります」ので、季節メニュー的になるでしょう。

 …と思っていたら、こんな記事が

メガマック人気高すぎて… きょうから販売数制限 | Sankei WEB

(前略)店によって販売数を1日20~100個に限定。一方で2月4日までを予定していた販売期間は延長する。(中略)メガマックは1個350円。ボリューム感が若者の人気を集め、発売から4日間で、当初見込んだ販売数の約2倍に当たる332万個が売れた
 とのこと。

 このまま行けば、通常メニューに載るかも?

 ちなみに、いまはフランスでは売ってないみたいですが、イギリスでは同様の物が「ダブルビッグマック」という名前で売られているようです。アメリカでもメガマックは売られてませんが、デカイ肉のハンバーガー「クオーターパウンダー(4分の1ポンド=110g)」の、さらに「ダブルクオーターパウンダー」というのを売っています。食べてみたい。

関連:

なころぐ: マックグラン(過去記事)
こんなものもありましたね。

肉が4枚の超巨大バーガー、メガマックを買ってきました - GIGAZINE

[N] 「メガマック」食べる

2007.01.15

“本当は怖い”金八先生の授業

 世界一受けたい授業というTV番組で、「金八先生」こと武田鉄矢さんが、「日本の昔話:隠された意味」について「授業」をしていました。なんだか「本当は怖いグリム童話」みたいな話ですが。

 いつものように「立て板に水」のごとく喋る金八先生。まずは、ネッカーキューブについて説明。

070115a

 1と思っても2と思っても良いんですけど、両方想起できる人はなかなかいない、と思われます。同様に、「人間は、一つの文章について、ただ一つの解釈だけをしやすい」ということを主張しました。

 そして、以下4つの有名な昔話について「通常の解釈」と「(隠れた)金八流解釈」を説明していきました。(あらすじは記載しませんので、詳しくは番組HPなどを見て下さい)

---

1.かさじぞう

◎通常の解釈:良いことをすると、報いが来る。

☆金八流解釈:おじいさんは、街へ笠を売りに行くときも、地蔵様の前を通ったはずだ。しかし、売ることばかり考えて、素通りした(だから売れなかった?)。しかし、街で売れなかったという失敗経験が、地蔵様に施しをしようという精神につながった。人生において失敗をするという事は、新しいものの見方ができるチャンスだ。


2.ももたろう

◎通常の解釈:おじいさんとおばあさんに育てられた恩を、武勇で報いた。

☆金八流解釈:桃太郎はいじめられっ子である。なぜ桃太郎は、他の誰も行かない危険な鬼退治にわざわざ行ったのか?桃太郎には、母親に育てられてないというコンプレックスがある。(母子愛を象徴する動物である)イヌ・サル・キジを連れているというのも、その暗示だ。そのコンプレックス(おそらく学校でいじめられている)を、逆に自分のバネに変え、跳ね返すために鬼退治という「他の人には出来ないチャレンジ」をして成功した。

#イヌ…犬帯に象徴される安産・多産の動物 / キジ…子を守るために銃で打たれた振りをして犠牲になる / サル…子を抱えて離さない、母子愛の動物


3.いっすんぼうし

◎通常の解釈:小さな体でも、それを利点に変えて鬼の口に飛び込み鬼退治に成功。

☆金八流解釈:「自立」がテーマだ。体が小さくても、一人で修行し生きていこうとした。箸・針・茶碗という、自立のための日常生活の道具を武器にしたのも、その暗示である。


4.うらしまたろう

◎通常の解釈:亀を助けて、良い報いがあった。しかし、楽しい時間はあっという間に過ぎゆく。

☆金八流解釈:浦島太郎はニートだ。母と二人暮らしで独身。竜宮城で乙姫と夫婦の関係になるわけでもなく歓待を受けるのみ。メイド的だ。四方の窓からは春夏秋冬の季節が同時に見えるなど、竜宮城はまさにヴァーチャル空間。アキバだ。浦島太郎はオタクだ。そんなことをやっているとすぐにジジイになって人生が終わるぞ。

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ニュースクリップ集:01/08-01/14

 先週のニュースクリップです。(計:29clip)

 ぴっくあっぷは

正義の味方「サムライ男」を捜せ!=窮地の警官を刀で援護、姿消す-イギリス
何処の誰だか知らないけれど。

マインド・ハックから脳を守る二冊 ~その1・実践編~
「影響力の武器」という本の概略。コントラストの罠(最初の印象とのギャップ)・返報性トリック(“貸し”作り)・一貫性トリック(最初の一歩)・社会的承認(サクラ)・権威付け(ニセ科学)・希少性の罠(祭り)、の6点を指摘。

酢豚の味のする中国の切手
うえぇ。

 ミント味、くらいならいいけど。

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2007.01.09

「トゲアリトゲナシトゲトゲ」という虫がいる

 「トゲアリトゲナシトゲトゲ」という虫がいる、ということを知りました。生物の名前として、「スベスベマンジュウガニ」以来の衝撃です。

 「トゲアリトゲナシトゲトゲ」、トゲが有るんだか無いんだかやっぱり有るんだか分からない名前ですよね。っていうか、ただの「トゲトゲ」なんじゃないの?という疑問もわきます。

 綺麗な薔薇にはトゲがある。トゲアリトゲナシトゲトゲにはトゲがあるのか?

1.もともと、ハムシというカメムシみたいな小さな虫がいる。
 (画像のサイト←虫が苦手な人は注意)

2.それにトゲが付いている物がトゲハムシ、あるいはトゲトゲと呼ばれる。
 (画像のサイト←虫が苦手な人は注意!相当トゲトゲしています)

3.で、そのトゲトゲの仲間なのに、たまたまトゲが無い種類がいた。これは「トゲナシトゲトゲ」と名付けられた。

4.ところが、その「トゲナシトゲトゲ」の仲間なのに、たまたまトゲが有る種類がいた。それを「トゲアリトゲナシトゲトゲ」と名付けられた。

 ということで、トゲはあるようです。プラマイゼロにして、ただの「トゲトゲ」になる、っていうこともないわけです。

追記:

 なんだか、「自衛隊」に似ている気がする。「戦力あり戦力なし戦力」みたいな。

参考:

ああメモ帖 φ(..): こいつすげえ名前だなと思った生物コン

ワラタ2ッキ:トゲトゲ - livedoor Blog(ブログ)

トゲアリトゲナシトゲトゲ。 徒然なる言の葉/ウェブリブログ


追記:

トゲアリトゲナシトゲハムシ - Wikipedia

 存在はまだ確定できてない、という説も。

追記(08.10.9):

 Wikipediaには「架空の昆虫」という扱いにされています。「トゲアリトゲトゲ」「トゲナシトゲトゲ」はいる、ともされていますが…。

ニュースクリップ集:01/01-01/07

 先週のニュースクリップです。(計:13clip)

“裸紅白”NHK会長頭サゲサゲ
サゲサゲMondayNight

予約ミスのドイツ人男性、夏のはずが冬の「シドニー」行き
Sydneyはオーストラリアだが、Sidneyはアメリカのモンタナ州にあるんだそうです

タコの携帯ストラップ「置くとパス?」
受験生向け。熊本で発売。一個380円。

 紅白のOZMAが騒がれた年始でした。

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2007.01.06

喪中の人に送っちゃった年賀はがきを取り戻せ

 年末の買出しに出掛け、銀座線に乗っているとき、私は「あ~っ」という情けない声をあげてしまいました。つい一週間前に不幸があった親戚(=喪中)あてに年賀はがきを送ってしまったことを思い出したのです。

 もうダメかと思いましたが、一応郵便局に掛け合おうということになり、まず近所の郵便局に行きました。すると、時間外窓口の人いわく「先方の集配局にあるとおもうので、問い合わせてみてほしい」とのこと。

 その場では(窓口がとても忙しそうで)連絡先を教えてくれなかったので、家に帰って郵政公社のホームページから、先方の郵便集配局を検索しました。そこに問い合わせてみると、「明日の朝にならないとはがき配送の梱包を解けないので、朝にピックアップして留めおくようにします」といわれました。

 で、翌元日の朝、「ありましたー」という連絡をいただきました。

 配送を止めてもらって取り戻すのに、550円の手数料がかかりました(近所の郵便局で、専用の用紙に切手を貼って提出するのです)。まあ、ミスの代償ですね。

 一年の「啓」は元旦にあり。今年はミスにきをつけませう。

2007.01.01

Happy New Year 2007

070101a

 あけましておめでとうございます。

 本年も「なころぐ」をよろしくお願い申し上げます。

 皆様にとってよい年でありますように。

ニュースクリップ集:12/25-12/31

 昨年最後の一週間、先週のニュースクリップです。(計:24clip)

 ぴっくあっぷは

「妻の不倫」割り出し実話 「ガチで泣ける」悲劇的結末
数日前より話題になっている悲劇。

米国版オトナ語をマスターするには
「wwwとはwretched writers welcome(悲惨な書き手大歓迎)の意味」だって。

お年玉にも使える! お札で折る「おとなのおりがみ」
お札であそんではいけませんが・・・。シー万とか家政婦は見たとか、おもろい。

 米国版オトナ語の記事に、「会社の標語をボタン一つで作ってくれるサイト」というのもありました。おもしろい。

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