「トゲアリトゲナシトゲトゲ」という虫がいる
「トゲアリトゲナシトゲトゲ」という虫がいる、ということを知りました。生物の名前として、「スベスベマンジュウガニ」以来の衝撃です。
「トゲアリトゲナシトゲトゲ」、トゲが有るんだか無いんだかやっぱり有るんだか分からない名前ですよね。っていうか、ただの「トゲトゲ」なんじゃないの?という疑問もわきます。
綺麗な薔薇にはトゲがある。トゲアリトゲナシトゲトゲにはトゲがあるのか?
1.もともと、ハムシというカメムシみたいな小さな虫がいる。
(画像のサイト←虫が苦手な人は注意)
2.それにトゲが付いている物がトゲハムシ、あるいはトゲトゲと呼ばれる。
(画像のサイト←虫が苦手な人は注意!相当トゲトゲしています)
3.で、そのトゲトゲの仲間なのに、たまたまトゲが無い種類がいた。これは「トゲナシトゲトゲ」と名付けられた。
4.ところが、その「トゲナシトゲトゲ」の仲間なのに、たまたまトゲが有る種類がいた。それを「トゲアリトゲナシトゲトゲ」と名付けられた。
ということで、トゲはあるようです。プラマイゼロにして、ただの「トゲトゲ」になる、っていうこともないわけです。
追記:
なんだか、「自衛隊」に似ている気がする。「戦力あり戦力なし戦力」みたいな。
参考:
◇ああメモ帖 φ(..): こいつすげえ名前だなと思った生物コン
◇ワラタ2ッキ:トゲトゲ - livedoor Blog(ブログ)
◇トゲアリトゲナシトゲトゲ。 徒然なる言の葉/ウェブリブログ
追記:
存在はまだ確定できてない、という説も。
追記(08.10.9):
Wikipediaには「架空の昆虫」という扱いにされています。「トゲアリトゲトゲ」「トゲナシトゲトゲ」はいる、ともされていますが…。
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コメント
おわあ。
これは衝撃です。
3の、トゲトゲなのにトゲがないところで、
トゲナシトゲトゲとしたのが
敗因というか勝因になったんですね。
さらに屋根を足していくとしたら
「トゲに見えるけど実は模様」とかがありうるんでしょうか。
あ、それだとトゲアリトゲナシトゲトゲモドキとかになっちゃうのかもしれないなあ。
投稿: 適宜更新 | 2007.01.10 10:45
コメントありがとうございます!
「モドキ」という名前の生き物も多いですよね。どっちが先で後で、ということも無いはずなのに。
ということは、ハムシでもトゲトゲが先に発見されていれば、普通のハムシは「ツルツル」と呼ばれていたかも知れないですねぇ。すると「ツルありツルなしツルツル」とかになるのか。
投稿: nako | 2007.01.10 21:26